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求人からみる習得すべきプログラミング言語5選

求人情報から今必要とされているプログラミング言語がわかります。

企業は「何でもいいからプログラムが出来る人!」なんて募集はやりません。

はっきりと何の言語が操れる人と募集をします。

そこから今の世の中で実際に必要とされているプログラミング言語がわかります。

求人からみる習得すべきプログラミング言語5選

まず求人が多いのは、なんといってもJavaPHPです。

PHPとJavaは、ウェブサービスやアプリ開発で避けて通るのが難しいプログラミング言語です。

PHPはバージョン8まで進化しました。

 

次いでC言語やその派生の類、C、C++、C#、Objective-Cは、それぞれ根強い需要があります。

それぞれに、組み込み分野や基幹システム、Windows、iOS系と活躍できる場が異なります。

その中で一番多く求人があるのがCです。

プログラミング言語のトレンドに左右されず、長きにわたり需要があります。

 

トレンドのど真ん中にあるプログラミング言語がPythonです。

AIやデータ分析分野において需要に人材が追いついていない言語のひとつです。

国家試験の基本情報技術者試験にCOBOLに代わって追加されたことからも重要な言語とわかります。

(ちなみにPHPはプログラミング言語の選択肢に含まれません)

Pythonのプロフェッショナルであれば、今もっとも稼げます。

 

Ruby on RailsはPHPより求人数が劣りますが、PHPほどにはプログラマー人口がおらず、求人募集が途切れません。

 

Java

PHP

C

Python

Ruby on Rails

今から習得しようと考えているあなた、よりプロフェッショナルを目指すあなたはこの5選のなかから選べば求人と収入アップへ直結間違いなしです。